2020年6月より、毎月課題の写真6枚を見て、写真に添えることで
写真も俳句も共に引き立つような句を詠む句会を立ち上げました。
写俳はまだまだ勉強を始めたばかりですが、写真を見て発想を飛ばすと
いう経験は重なりを嫌う俳句と共通するものがあり、写真がある分、今までにない気づきも生まれる句会です。
好い写俳とは何かという謎に向かって手探りを始めた処です。
2022年1月より、写真に加え、世界の名画も取り上げ、作句に挑む
ことと致しました。
2023年1月より、彫刻、陶器、織物、その他オブジェ一般に広げ、
それらの画像から発想を飛ばして作句する会と致しました。
参加ご希望の方は、「俳句の島」ホームページの最後の「お問い合わせ」から、ご連絡下さい。
写俳に興味のある方であれば、経験を問わず歓迎申し上げます。
(完全無料)
「俳句の島」 コンシエルジュ